清州郷校

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基本情報

  • 種別有形文化財第39号
  • 所在地忠清北道清州市上党区大成路122番ギル81(大成洞)
  • お問い合わせ82-43-253-3365
  • 観光地情報牛岩山西南麓に位置する「清州郷校」は、朝鮮時代の清州を代表する教育機関で、太祖の時代に創建されたものと伝えられている。世宗26年(1446年)、世宗が椒井を訪れた際に書籍が下賜され、また、世祖10年(1464年)には、世祖自ら文廟に足を運び祭祀を執り行うなど、山南一の郷校であった。その後、粛宗9年(1683年)に現在の場所に移転、以後、幾度となく補修が行われた。
  • ホームページhttp://www.skkcj.com/

観光地紹介

郷校は、地方財政によって運営される官学機関で、現在の公立中高等学校に該当する教育機関である。ここでは、聖賢を称える祭享機能、儒学を教育する教学機能とともに、国家理念の地方拡散や地方文化の向上などの儒教理念を、韓国社会の伝統理念として確立させることに大きく貢献した。しかし、朝鮮後期には、各地方に私設の教育機関である“書院”が建てられ始めたことで、郷校の教育機能は衰退することとなった。


清州郷校の建物は、他の郷校と同様に、大成殿と呼ばれる文廟と儒教教育の中心である明倫堂と呼ばれる講堂が代表的である。大成殿には、孔子をはじめとする中国や韓国の主要儒学者たちが祀られており、毎年春と秋に彼らを称える釈奠祭が執り行われる。大成殿前の庭は、伝統婚礼式場として利用、脚光を浴びている。


付属建築物は、大成殿前の東廡、西廡、外三門の他に、教室や会議室として使われている「養賢堂」と、事務室の「敬義斎」がある。ここでは、書道や漢文、伝統礼節などの教養教育が時折実施され、清州市民の文化レベルを向上させている。


※ 文化観光ガイドによる清州郷校案内サービス(無料)があります。

アクセス

清州 IC- 並木道沿いを11.01km 移動 – 「道庁、忠北文化館」方面に右折 – 大成路沿いを150m移動 - 左折 – 大成路122番ギル沿いを430m移動 - 到着

位置情報