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タイトル	清原生命米、韓国初17年連続LOHAS(ロハス)認証獲得
作成者	Cheongju
内容	- 2007年道内農産物のうち初めて認証を獲得し、その後も連続認証取得 - 清州市を代表する農産物ブランド「清原生命米」が、今年も大韓民国ロハス(LOHAS)認証を獲得し、韓国で初めて17年連続ロハス認証獲得の快挙を遂げた。 「ロハス(LOHAS)」とは、身体と健康・環境・社会を最優先価値として、クリエイティブな商品開発と社会貢献に向けた努力を続けた企業と団体の製品に対し、韓国標準協会が認証する制度だ。 清原生命米は、2007年に忠清北道内の農産物のうち初めてロハス認証を獲得しており、今年もまた韓国標準協会が規定した客観的かつ厳格な書類審査、現場審査、ロハス認証審議員会による最終審議などを経て、連続認証取得が確定された。認証期間は、9月30日から来年9月29日までだ。 清原生命米は、GAP認証、タニシ農法などのエコ耕作農法、生産から流通まで、徹底した品質管理とマーケティングを通じて、市場で高品質な米として評価されており、韓国最大規模の1,143農家、1,141haの「低炭素認証」も獲得済みだ。 清州市の関係者は、「今回の大韓民国ロハス認証は、エコ耕作農法による高い品質、さまざまな広報マーケティングなど、清原生命米の名品化に総力を挙げた結果である」とし、「これを礎にして、清州市を代表する農特産物ブランドである清原生命米が、韓国最高のブランド米になるよう、たゆまぬ努力を続けていく」と述べた。

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