例えば、相洙ハーブの価値は、15年前に韓国で初めてこの地にハーブを定着させ、全国に普及してきたハーブの先駆者としての役割を挙げることができるでしょう。しかし、相洙ハーブの真の価値は、ハーブ産業に関する一世界水準の競争力を持つ、最精鋭の園芸技術力を保有しているというところにあります。現段階において相洙ハーブの注目すべき外面的成長は、そのような卓越した技術力背景が生み出した必然の結果なのです。
このような技術力背景が、まさに、対外輸入依存度がほぼ100%に近い国内のハーブ関連事業体とは明白に異なる点であり、次世代ハーブ産業のリーダーとして、韓国ハーブの未来を担保する真の価値なのです。私たちは、その起業価値の実現に向けて、次の4つのモットーを使命とし、日々精進しています。
ハーブ観覧 | 春、夏、秋(3月~11月) | 午前9時~午後7時 |
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冬(12月~2月) | 午前9時30分~午後5時30分まで | |
ハーブの城レストラン | 年中 | 午前10時~午後10時まで |
相洙ハーブショップ | 3階 Main Shop | 午前9時30分~午後7時まで |
Sub Shop | 午前9時30分~午後10時まで |
造景価値として、或いは、芳香・防虫剤としてのハーブ植物の理解など、多様なハーブの利用方法を広く伝えて普及し、国民の健康づくりを向上させるための場として開催。たくさんのイベントやハーブセミナーを催すことで、一般の人々にハーブを学問的に広く知らせている。また、ハーブ体験を通じて、子どもたちの教育の場も設けている。
ハーブ展示場→ ハーブ公園 → ハーブ生カーペット → 椅子岩、ハーブ竜宮、龍松、千年松などの希少な岩や松 → 白玉薬水 → ハーブの鉢植え、ハーブ室内庭園 → ハーブ休憩所 → ハーブトンネル → 花ご飯 → ハーブの城 → 展望台
清州古印刷博物館10km(20分)、大清ダム7km(10分)、文義民族博物館7km(10分)、清州上党山城15km(20分)、大田EXPO科学公園15km(20分)、鶏龍山国立公園23km(30分)