보도자료
タイトル | 清州市が佳景国民体育センターを開館…9月3日から正式スタート |
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作成者 | Cheongju |
内容 |
- プール、バドミントン・卓球用体育館、ヨガなどプログラム室を運営 -
清州市は、市民の健康増進と生活体育の活性化のために造成した佳景国民体育センターを28日に開館し、9月から講座プログラムを正式にスタートすると発表した。 同日午前行われた開館式には、イ・ボムソク清州市長とキム・ヒョンギ清州市議会議長、道・市議員をはじめ、設計・施工業者の関係者、佳景洞の住民、施設管理公団の関係者ら約150人が参加した。 総事業費144億ウォンが投入された佳景国民体育センターは、文化体育観光部による2018年の生活体育施設拡充支援事業公募に選定されており、2022年から2年間工事を進め、2024年4月に竣工した。 敷地面積は2千㎡、延べ面積は3千200㎡規模で、バドミントンや卓球などができる多目的室内体育館とプール(25m、6レーン)、ラインダンス・ヨガなどを講習するプログラム室で構成されている。 施設の運営は、都心でプールを運営した経験が豊富な清州市施設管理公団(理事長:ユ・ウンギ)が担当する。同市は、より多くの市民が利用できるよう定期的に需要調査を行い、講習を段階的に拡大していく計画だ。 これに先立ち、佳景国民体育センターは13日から25日までの臨時運営中に利用客を対象にアンケート調査を行い、施設改善に関する意見を受け付けた。 その結果を反映して、9月3日から初級の水泳クラス(8つ)とラインダンスなどの講習プログラムを約190人を対象に運営する方針だ。施設利用及びプログラムに関する問い合わせは、施設管理公団の体育運営チーム(043-820-7250)で受け付ける。 イ・ボムソク清州市長は、「清州が目指す『とても面白い都市づくり』において最も重要なのは、充実した余暇生活を過ごしたがる市民のニーズを満たすことだ」とし、「清州市がスポーツ先進都市として位置づけられるよう、これからも佳景国民体育センターのような生活体育インフラを拡充していく」と意気込んだ。 清州市は、4月に五松国民体育センターを、5月に福台国民体育センターを、6月に五松・美湖川パークゴルフ場を竣工し、開館してきた。来年は梧倉・山南・西原国民体育センターが次々と開館を控えており、上党区明岩洞の一帯では2027年の竣工をめどに清州子供国民体育センターの建立も推進している。 |
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