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タイトル 淸州古印刷博物館、様々なプログラムの発掘と運営拡大
作成者 Cheongju
内容 淸州古印刷博物館は、直指デジタル実感コンテンツなど様々なプログラムの発掘と、新型コロナウイルス感染症の流行以降、制限していた団体観覧、観光文化解説、体験などを再開して拡大運営する。

淸州古印刷博物館は、2020年2月より新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、団体観覧を制限してきた。段階的な日常回復に伴い、感染防止対策を徹底した上で、団体観覧を再開する。

また、来館者のための観光文化解説と体験プログラムなども拡大運営する。

博物館の解説は、毎日4回(9:30、10:30、13:30、14:30)運営し、電話で事前予約(☎+82-43-201-4266)すると希望する時間に利用することができる。

淸州古印刷博物館は、今年の初めに韓国印刷文化の過去-現在-未来をテーマに、インタラクティブ、拡張現実、モーション認識などの実感コンテンツ技術を取り入れ、3つの空間を活用して観光客に直指の価値と韓国の金属活字の優秀性などを効果的に伝えて理解を助けている。

近現代印刷展示館では、マグカップの転写体験、自分だけの日記体験、月ごとのワンデークラス(ムードライト・カレンダー、3Dペンアート)などの様々な体験プログラムを拡大運営している。

また、博物館に足を運ばなくてもスマホで観覧できるオンラインスマート博物館を運営(Google Playストア、アップルのApp Storeから「淸州古印刷博物館」のアプリをインストール)している。

これはパソコンだけでなく、いろんな種類のスマホ、タブレットにインストールして利用できるアプリケーションで、博物館の各展示室の主な展示物に関する詳しい情報や全景を収めたパノラマVRが提供されており、博物館に足を運ばなくても観覧できる。

「清州と直指」、「興徳寺物語」、「金属活字の制作方法」など様々な動画が提供されているため、直指に関することを面白く分かりやすく理解することができる。

また、英語、中国語、日本語などの翻訳サービスも提供し、外国人来館者も利用できるようになっている。

すべての展示は無料で利用でき、開館時間は休館日である月曜日を除いて午前9時から午後6時までとなっている。団体観覧やその他のお問い合わせについては電話(☎+82-43-201-4266)で受け付けている。

淸州古印刷博物館は「清州を代表する公立博物館であり、文化資源としての役割を充実に遂行し、地域経済にもプラス効果をもたらすよう今後も引き続き取り組んでいく予定だ」と述べ、「様々なプログラムの発掘と運営拡大により、来館者のための博物館になるよう最善を尽くしていきたい」と述べた。
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