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タイトル 清州市、清州市庁舎国際設計公募の一段階審査を公示
作成者 公共施設課 庁舎建設チーム
内容 清州市、清州市庁舎国際設計公募の一段階審査を公示
清州市は2020年1月6日、清州市庁舎建設国際設計公募と関連し、調達庁のナラジャントおよび清州市ホームページに関連内容を公示した。
清州市庁舎建設事業は統合市庁舎の妥当性調査、共有財産取得審議および災害時の影響の事前検討、国土の計画および利用に関する法律による実施計画、地方財政投資審査など行政手続きを踏み、いよいよ清州市庁舎国際設計公募を推進するに至った。
清州市は成功的な国際設計公募のため、2019年9月清州市庁舎建設のための国際設計公募管理サービスを韓国建築家協会と締結して専門委員会を別途に構成し、持続的な協議を通じて独立庁舎では地方自治体で初めての2段階審査による国際設計公募を推進することを決定した。
合わせて清州市は、統合市庁舎の象徴性、公共庁舎の開放性、業務空間の革新、市民のアクセシビリティを基本方針として決める一方、奇抜なアイディアと基本方針が調和できるような設計公募案を期待し、設計公募指針書を公開した。
清州市庁舎建設国際設計公募は多くの建築家が参加できるよう、韓国や海外の建築会社資格証を所持した誰もが参加できるように、1段階審査は一般公募にて実施され、ここで選ばれた5チームと指名された海外建築家3チームなどの合計8チームが2段階審査を通過して最終当選作が決定される。
清州市は2段階公募参加者の8チームに、鳥瞰図および模型製作費として使えるよう、各チーム当たりに指名招請費4,000万ウォンずつを支給する予定であり、これと別で1等には基本および実施設計優先交渉権、2位には3,000万ウォン、3位は2,000万ウォン、4等(5チーム)は1,000万ウォンずつの、合計1億ウォンの補償金を支給する予定だ。
一方、国際設計公募を推進決定以来、関心の的となっている2段階の指名建築家は9.11のテロで崩壊したアメリカ・ニューヨークの世界貿易センター跡地に建てられた、フリーダムタワー設計者ダニエル・リベスキント、韓国人にも親しみのある梨花女子大学のキャンパス・コンプレックスを設計したドミニク・ペロー、最後にオスロのオペラハウスで有名なスノヘッタ建築設計事務所の所属建築家、ロバート・グリーンウッドが選ばれ招請された。
清州市は海外で有名な建築家らと韓国の実力のある建築家の競合を通じて、斬新で優秀な設計案が選ばれるのを期待しており、世界的な建築物建設による地域のランドマーク、さらに一歩進んだ統合清州市の核心施設によって、持続可能な拠点空間としての象徴性とアイデンティティを付与した都市再生の中心地、および観光資源となることを期待している。
1段階の一般公募は2月7日までに参加登録を締め切り、3月13日に作品を提出、3月20日に1段階の審査結果が発表される予定だ。
2段階指名公募は、7月8日に作品を提出し、技術審査および本審査を経て、最終的に7月14日、清州市庁舎建設国際設計公募の当選作を発表する予定である。
一方で清州市庁舎は、工事費に1,424億ウォン、設計費に78億ウォンを投じて、敷地面積2万8,459㎡、延面積5万5,500㎡の規模で建設される予定だ。

▶お問い合わせ:公共施設課 庁舎建設チーム (☎043-201-2573)
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