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タイトル 清州市、冬の除雪対策を推進
作成者 安全政策課
内容 清州市、冬の除雪対策を推進
- 道路を3等級に分類、段階的に推進 -
- 除雪に弱い地域の特別管理対策を樹立し交通の不便さを最小化 -

清州市は冬の雪による市民の不便さを最小化するために迅速に事前の対策をすると同時に効率的な災難対応体制を構築した。

清州市は12月1日から来年の3月15日までを冬季自然災難対策期間に定めて、主・幹線道路を中心に総長894kmに至る道路の除雪対策を樹立した。

市は自然災難に事前に備えるために「災難類型別協業機能推進T/Fチーム」を構成し、市の傘下部署と警察署、消防署など17の関係機関との協力を強化して冬季の災難に積極的に対処することにした。

そのために除雪車両44台、散布器87台、撹はん施設20台など各種除雪装備の稼動準備を終え、除雪資材は塩化カルシウム1,860トン、塩8,228トンなど前年使用量対比130%以上を確保した。

また、降雪に備えた24時間状況勤務体系と積雪量5cm以上の大雪に備えた全職員非常勤務体系も構築した。

特に、統合清州市スタート以後は膨大な地域を対象に除雪作業をしなければならないだけに、道路の除雪作業の路線を3等級に分けて段階的に推進する予定である。

まず雪が降り始めれば4車線以上の幹線道路と交通量が多い郡道などを1等級に分類し、4つの区庁で保有した除雪装備を動員して速かに除雪作業を推進する。

幅10m以下の道路と相対的に交通量が少ない郡道は2等級に分類し、邑・面・洞単位で自律除雪団を運営して脆弱な地域を中心に先制的に対応し、1等級道路の除雪作業を終えた装備が合流して雪を片付ける。

車両の通行が少ない農村地域の道路は3等級に分類し、排土版を取り付けたトラクター239台を動員して村単位別のボランティアメンバーが除雪作業を実施し、邑面が自主的に道路除雪サービスを実施する予定だ。

それと同時に橋梁や峠、交通事故多発地域など除雪に弱い地域に対する特別管理対策を推進し、凍結した道での交通事故や降雪による交通大渋滞が発生しないように徹底的に備える計画である。

市の関係者は「統合清州市の除雪作業に対する市民の期待が大きいだけに、最善を尽くして除雪対策を推進する」と話した。

また「除雪は行政機関の人員のみで解決できるものではなく、市民皆様の積極的な参加が必要だ」と語り、「事故のない冬になるように、自分の家・自分の店舗の前の雪は各自が片付けるようにして欲しい」と話した。

▶問い合わせ: 安全政策課 自然災害チーム(☎201-1641)
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