| タイトル | イ・スンフン清州市長、世界で一番の都市作る |
|---|---|
| 作成者 | 公報官室 |
| 内容 |
イ・スンフン清州市長、世界で一番の都市作る
- 20日、清州市議会本会議、2015年の施政演説 - イ・スンフン清州市長は「統合清州市が中部圏の核心都市として一歩進んで世界で一番の都市として伸びていけるように渾身の力を尽くす」と明らかにした。 イ市長は20日開かれた第4回清州市議会の定例会議で施政演説を通じて ▲働き口の拡大と新成長動力産業の育成 ▲市民が安全な都市建設 ▲持続可能な都市財政と均衡発展 ▲オーダーメード式の福祉サービス提供 ▲原則と基本が真っ直ぐ立った信頼行政など、分野別の施政方向を提示して、このように語った。 イ市長は「2015年は新首都圏時代をリードする中部圏核心都市清州の基盤を磨き上げる重要な一年となるだろう」と話し「統合市スタートという地域発展の良い機会を逃さず施政目標である一等経済一等清州の実現に最善を尽くす」と誓った。 そのために投資誘致促進条例の再整備、投資誘致諮問団の構成など体系的な企業誘致活動を展開して清州テクノポリス、オソン第2生命科学団地などに優良企業を誘致し未来戦略産業である航空整備産業を誘致すると強調した。 また、清州空港を本部とする低費用航空会社(LCC)の誘致、清州1・2産業団地の構造高度化による先端テクノバレー育成、中小企業育成・支援強化、庶民生活の安定および伝統市場の活性化、農業競争力の強化にも力を注ぐと語った。 市民が安全な都市建設のためには改新地区の優秀底流施設、無心川の川上道路自動遮断システム設置など自然災害予防施設を拡充して迅速で完璧な除雪対策を推進して市民の不便解消に最善を尽くすと話した。 更に、均衡発展総合計画の樹立、昔のKT&Gおよび周辺地域の創造経済中心地区造成、清州駅-玉山間の道路拡張、ウォルオ-嘉徳間の道路開設、速くて安全な公共交通体系の改善など持続可能な都心再生と均衡発展を促進すると話した。 オーダーメード型福祉サービス提供のためには、希望分かち合いプロジェクトの推進、家庭訪問型福祉トルボミ団の運営、女性の働き口創出専門機関の拡大などを推進すると説明した。 合わせて、2015東アジア文化都市の選定を契機に来年は日本、中国の代表都市と共に多様な国際文化交流事業を推進する一方、2015清州国際工芸ビエンナーレと清原生命祭り、忠北道民体育大会など多様な行事を開催して清州市の地位を高めると語った。 多目的教室を建設して農村地域の放課後学校運営を支援するなど教育環境を持続的に改善し、総合スポーツコンプレックス造成サービス推進、国民体育センターと清州スカッシュ専用球場建設など体育インフラ拡充にも努めると語った。 イ市長はこのような事業推進のために今年より6.6%増加した1兆9628億ウォン規模の予算を編成したと説明した。 歳出予算は民選6期の施政方向である一等経済一等清州に合わせて編成し、市民の生活安定と地域の均衡発展に予算を集中配分したと話した。 特に、農業関連予算は1034億ウォンで当初の予算に比べ15%増額編成され、共生発展課題の履行と品格高い教育文化発展、地域経済活性化なども疎かにすることがないようにしたと強調した。 ▶問い合わせ: 公報官室 報道チーム(☎201-1071) |
| 이전글 | 清州市、上黨山城の昔の道を竣工 |
|---|---|
| 다음글 | 「一等経済、最高の清州」建設の足掛かりを準備 |