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タイトル 清州市立美術館所蔵品展「自然のための、自然に対する叙事」開催
作成者 Cheongju
内容 清州市立美術館所蔵品展「自然のための、自然に対する叙事」開催
- 自然をテーマに、清州市立美術館と国立現代美術館がアートバンク所蔵品を公開 -

清州市立大清湖美術館は、来年2月18日(日)まで、清州市立美術館と国立現代美術館のアートバンク所蔵品を公開する所蔵品展、「自然のための、自然に対する叙事」を、清州市立大清湖美術館全館で開催すると発表した。

11月7日(火)から開催されている本展示は、気候危機時代に産業化とやみくもな開発によって破壊されている自然の大切さと注意を喚起するため企画された。

本展示では、自然をテーマに自然の存在価値と自然と共存する人間と動物の関係を扱った作家19名の作品を公開している。展示は、全3部で構成されている。

1部「いつもそこにいた」は、北極海の現状を取り上げ、自然の存在価値を盛り込んだ映像を通じて、人間と自然、存在と時間、そして生と死の意味についてもう一度振り返る。

2部のテーマは、「自ら、自然に」だ。自然で捉えられる物性、躍動性、循環性、そして時間性が盛り込まれた風景をゆっくり鑑賞して、目では観察し辛かった自然の内的エネルギーを感じることができる。

3部「人間と動物、その関係性」は、自然の中で共に存在してきた人間と動物の関係について振り返ってみて、人間と自然の共生の道を考察してみる。

清州市立美術館の関係者は、「本展示で自然の様子を様々な角度から見れば、自然が私たちにとってどういった存在なのか自覚できるだろう」とし、「多くの市民の方々に関心を寄せてほしい」と述べた。
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