タイトル | 超楽しい都市・清州、今年の冬は雪そりゲレンデを用意! |
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作成者 | Cheongju |
内容 |
超楽しい都市・清州、今年の冬は雪そりゲレンデを用意!
- 12月23日から2024年2月18日まで、農業技術センター一帯で運営 - 家族みんなが楽しめるよう大型・小型雪そりゲレンデから多彩な体験活動まで準備完了 超楽しい都市・清州に、また新しい超楽しい空間ができた。 清州市は、農業技術センター一帯(上党区池北洞396番地)に、家族みんなで楽しめる雪そりゲレンデを造成して、12月23日に開場すると発表した。 雪そりゲレンデの敷地は約6,000㎡、チューブのそりに乗ってスピードを楽しめる大型雪そりゲレンデ、大人も童心に返るミニ氷そり場、子どもたちのための小型雪そりゲレンデ、回転そり、スイングカー、ワカサギ釣り体験などさまざまな遊び空間が造成される。 雪そりゲレンデは、12月23日から来年2月18日まで運営され、定休日は毎週火曜日だ。 運営時間は午前10時から午後5時まで、点検と利用客の安全のため3部(△1部 午前10時~昼12時、△2部 午後12時30分~午後2時30分、△3部 午後3時~午後5時)に分けて運営される。 時間帯別に入場者を250人に制限して運営する方針だ。運営期間と時間は、気象状況によって調節されることがある。 雪そりゲレンデの利用料金は2千ウォンで、体験料は別途必要だ。(ワカサギ釣り体験 5千ウォン、スイングカー 3千ウォン、回転そり 3千ウォン) また、利用客の安全のため、各雪そりゲレンデに安全スタッフを配置して、定期的に案内放送を実施する計画だ。 清州市の関係者は、「雪そりゲレンデを訪問時には、野外活動を思う存分楽しめるよう、身軽で温かい服装の着用を勧める」とし、「スロープ内の衝突事故などの事故防止のため、案内放送と現場スタッフの案内に積極的に協力してもらいたい」と求めた。 また、「子どもから大人まで、誰でも安心して冬を楽しめるよう、徹底した安全管理計画を樹立して運営する計画だ」と述べ、「今年の冬初めて運営される雪そりゲレンデが、市民にとってまた新しい超楽しい空間になることを期待している」と述べた。 |
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