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タイトル 2024年から変わるさまざまな清州市の施策・制度
作成者 Cheongju
内容 2024年から変わるさまざまな清州市の施策・制度
- 危機世帯の発見通報褒賞金支給など清州市の変わる施策はさまざま!
- 福祉、交通、環境、建築、都市計画など多様な分野で新しく変わる施策・制度


「清州市が2024年から新しく変わります!新たに推進します!」

2024年から市民の暮らしの質向上のため、福祉、交通、環境、文化、保健など多様な分野における施策・制度が変更・推進され、また新規事業が推進される。

全国的に変更される制度・施策だけでなく、清州市でのみ変わる主な制度・施策は、▲市内バスの無料乗り換え回数拡大、▲リサイクル資源交換事業の拡大、▲欠食児童の給食(学期休み中)支援単価の引き上げ、▲清原生命米の契約栽培筆地の地力増進支援などで、さまざまな分野で新しく変わる内容が込められた。

▶ 建築・都市計画関連で新年から変更される制度

清州市の建築条例が22日に一部改正、公布・施行され、日照確保のための建築物の高さ基準規制が緩和される。

住居地域で建築物を建築する場合、従来は高さ9mを基準とし、▲高さ9m以下の部分は隣接敷地境界線から1.5m以上、▲高さ9mを超える部分は当該建築物の各部分の高さの2分の1以上開けなければならなかったが、2024年からは建築物の高さ基準が9mから10mに緩和される。

非市街化地域の成長管理計画制度が、全国的に2024年1月1日から新たに施行される。非市街化地域(管理地域、緑地地域、農林地域、自然環境保全地域)のうち乱開発が予想される地域の計画的な開発を促して、体系的な管理を可能にする計画だ。

▶ 脆弱層のために変更されるカスタマイズ型福祉制度推進!

清州市は、来年から火災避難用防煙マスクを迅速な非難が困難な高齢者、障害者など災難脆弱層が利用する施設に支援する計画だ。大人数の利用施設で火災発生時に、迅速な初期対応とゴールデンタイムを確保するためだ。

また、危機世帯を発見して通報した対象者に褒賞金5万ウォンを支給する計画だ。通報された危機世帯が国民基礎生活保障法に基づく基礎生活保障受給者に選定された場合、当該邑・面・洞行政福祉センターが通報者に褒賞金を支給する。

これまで欠食児童に支援されていた給食単価(学期休み中)の1食8,000ウォンが、2024年から1食9,000ウォンになり1,000ウォン引き上げられ、自立準備青年(保護終了児童)向け自立手当支援事業は、月40万ウォンから月50万ウォンに拡大される。

2024年6月から最重度発達障害者の週間グループ型1:1支援事業が新たに開始され、障害者の家族の介護の負担が解消される予定だ。

その他にも、▲基礎生活保障の生計給与選定基準の緩和、▲2024年住居給与選定基準の緩和、▲高齢者雇用および社会活動支援事業の支援金拡大、▲初めての出会い利用券の支援拡大(2人目以上の出生児に対する支援拡大)、▲保護者給付(乳児手当)支援拡大などの事業は全国的に支援選定基準が緩和、または支援金額が拡大される予定だ。

5歳~18歳の低所得児童に支援されるスポーツ講座利用券支援事業は、支援金額が月10万ウォン範囲内に引き上げられ、障害者向けスポーツ講座利用券支援事業は、支援年齢が5歳~69歳の障害者に拡大され、支援金額は月11万ウォン範囲内に引き上げられる。

▶ リサイクル交換事業拡大など環境のために変わる事業!

リサイクル資源交換事業の対象品目とインセンティブが拡大される。リサイクル資源交換事業の対象品目には缶・ガラス瓶(20個)が追加され、交換のインセンティブとしては従来の清州コン10個(500ウォン)、従量制ごみ袋(20L)、トイレットペーパー2ロールに加え、エコEM洗濯石鹸、ボックスティッシュが追加される。

清州市は、毎年営農農薬空き瓶に対して回収報奨金を支給しているが、下半期には韓国環境公団の回収報奨予算終了によって支給が中断されていた。2024年からは、公団回収報奨金が予算終了となっても市の独自予算で報奨金を支給して、未回収の農薬空き瓶の放置による環境汚染を防止する計画だ。

その他にも、清州市興徳区の照明環境管理区域の指定・告示(2024年1月1日)が施行され、興徳区に設置された人工照明の所有者・占有者および管理者等は、光放射許容基準を守らなければならない。

▶ 駐車場の有料化・市内バス無料乗り換え回数3回に拡大!

清州古印刷博物館の駐車場が有料化され、清州市条例に基づく付設駐車場駐車料金表に従って料金が発生する。ただし、清州古印刷博物館、近現代印刷展示館、金属活字伝授館の来館客には無料駐車券が発行される。

また、2025年から玉花自然休養林の入場料は廃止となり、駐車タワーの駐車料金基準が新設される。駐車料金は、軽自動車1,500ウォン(1日1台基準)、小型車・中型車3,000ウォン(1日1台基準)などで、宿泊施設、野営場・多目的ルーム利用者、障害者、国家報勲対象者は駐車料金が免除される。
2025年(システム構築後)から、清州市の市内バスの無料乗り換え回数が、従来の2回から3回に拡大される。昨年12月から改編された市内バス路線の統廃合により、乗り換えが必要な市民の負担を解消するために推進される予定だ。

▶ 清原生命米の名品化推進などさらに改善された農村のために変わる制度

清原生命米の契約栽培筆地の地力増進(稲わら還元、緑肥作物)履行農家の所得補填金支援事業が、来年から変更される。従来の単純な所得補填金支援事業を、高品質な清原生命米の生産を履行・実践した農家にのみ所得補填金50万ウォン/ha定額を支援して、清原生命米の米質向上と名品化を図る計画だ。

▶ 市民の健康と幸せな暮らしを支えるために変わる保健事業!

凍結卵子を使用した生殖補助医療支援事業は、新年から新たに推進される事業で、2024年4月から申請でき、先着順で支援する計画だ。本事業は、凍結した卵子を妊娠・出産のために使用する場合、不妊夫婦に生殖補助医療の費用の一部を支援する。

不妊夫婦向け施術費支援事業は、体外受精または人工授精施術など生殖補助医療を受ける不妊夫婦に対して、健康保険の本人負担金と非給与の一部を支援する事業だ。従来の所得制限(基準中位所得180%以下の世帯)基準は廃止となり、所得基準にかかわらず施術費用の支援を受けられるようになった。

また、▲ハイリスク妊産婦医療費支援、▲先天性難聴検査および補聴器支援、▲未熟児・先天性異常児向け医療費支援などの事業も、所得基準(基準中位所得180%以下の世帯)が廃止され、優遇を受けられる対象者が拡大される予定だ。

市の関係者は、「清州市は今後も、市民の暮らしの質を高め、市民が体感できる「本当の変化」の行政の発掘を続けて、積極的に取り組んでいく」とし、「新年から変わるさまざまな施策・制度を、清州市ホームページ、SNSなど多様な方法で集中的に広報していく」と述べた。
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