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タイトル 「生活体育の活性化」、健康な清州がリードする
作成者 Cheongju
内容 「生活体育の活性化」、健康な清州がリードする
- スポーツ講座利用券及び生活体育教室を拡大…様々な運動への参加の機会を提供
- カスタマイズ型体力認証センター運営により市民の体力増進…スポーツクラブ支援条例を制定

清州市は26日、日常生活の中で誰でも簡単に運動に参加できるよう、2024年の生活体育の活性化を多方面から推進していると明らかにした。

まず、社会的弱者層の健全なスポーツ活動を支援するため、「スポーツ講座利用券支援事業」を今年には拡大して推進している。

本事業は、運動をしたいが経済的に参加することが困難な低所得層世帯の幼児・児童・青少年(5歳~18歳)と障害者向けに、スポーツ講座の受講料を支援する事業だ。低所得層の幼児・児童・青少年(5歳~18歳)は月10万ウォンまで、障害者(5歳~69歳)は月11万ウォンまでの範囲内で、スポーツ講座の受講料支援を利用できる。

支援金額が2023年の月9万5千ウォンから引き上げられている。また障害者スポーツ講座利用券の募集対象も5歳~69歳の障害者本人と、従来の19歳~64歳から対象年齢層の幅が拡大されている。

2024年のスポーツ講座利用券の利用対象者数も、前年比約500人増の2,200人を選定して支援しており、3月の随時募集を通じて低所得世帯の幼児・児童・青少年の対象者のうち100人を追加して選定する予定だ。

また、現在510か所のスポーツ講座利用券加盟施設を運営中であるが、より多彩な種目の加盟施設を確保するとともに、管理を継続することで社会的弱者層により多様なスポーツ活動の機会を提供する方針だ。

需要者のニーズに応じたスポーツ種目別講師を支援する生活体育教室事業は、年々人気が高まっている。

運動が可能な場所で20人以上の会員があれば、希望する時間に、専門講師のレッスンを無料で受けられるので、エアロビクス・ヨガ・卓球など様々な生活体育に気軽に触れることができる。

2024年は1月に募集し、23種目73の生活体育教室が選ばれており、3月から本格的に運営される予定だ。昨年の年始に比べ、3種目5つの生活体育教室が拡大された。

特に今年の場合、講師手当を1時間当たり3万ウォンに引き上げるなど、質の高いプログラム運営に力を注いでいる。

また、清州市は体力認証センターを活用して市民の体力向上をサポートしている。

国民体育振興公団が主管する「2023体力向上教室」部門で全国1位を獲得した清州体力認証センター(社稷洞)は今年、幼児期体力測定を実施する。

48か月~83か月の幼児を対象に、心肺持久力・筋力・柔軟性・瞬発力・協応力などを測定し、測定結果に合わせた運動を処方する。

成長期の幼児期の体力に合わせた運動を通じて健康増進を図るもので、管内の幼稚園や保育園であれば、電話(☎043-267-7330)で事前予約すると団体測定も可能だ。

忙しい会社員のために、土曜日や平日の夜間にも体力測定を行う。「国民体力100」のホームページ(nfa.kspo.or.kr)から予約することができる。

清原区斜川洞に位置する障害者体力認証センターは、忠清北道で初めて障害者向けカスタマイズ型体力測定と運動処方を支援している。

文化体育観光部の公募事業に選ばれたことで、障害者向けの体力測定装置の購入と専門人材(運動処方士、体力測定士)の採用を完了しており、2024年からは障害のタイプや年齢を考慮した体力向上教室の運営も実施する予定だ。

また、清州市は生活体育の活性化を図り、市民の健康と体力向上に寄与するために「清州市スポーツクラブ育成及び支援に関する条例」を制定する。

「スポーツクラブ法」に規定された国及び地方自治体の責務と内容を条例に規定し、拡大しているスポーツクラブ活動を奨励・支援する。

一方、昨年全国約6,000人のマラソンランナーが参加し、大盛況となった『大清湖マラソン大会』であるが、今年は9月28日、清州市大清湖畔一帯で「統合清州市発足10周年記念」『清原生命米大清湖マラソン大会』として開催される。

3月に日本の菊池市で開催される「きくち桜マラソン大会」にも清州市民が参加し、生活体育を活性化するとともに、日本との文化交流も拡大する予定だ。

市の関係者は「エンデミック時代を迎えて各種目の生活体育大会に多くの人が参加することに備え、安全管理のための計画を策定し、安全点検など事前準備に万全を期したい」とし、「関係機関と協業して市民の声に耳を傾け、清州市民の皆さんが健康で幸せに暮らせるよう、生活体育の活性化に努めていく所存だ」と述べた。
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