| タイトル | 清州は今年、面白いお祭りで息つく暇もない！ |
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| 作成者 | Cheongju |
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清州は今年、面白いお祭りで息つく暇もない！
- 桜の花見とともに、ロマンチックな清州フードトラック祭り！ - 都市農業フェスティバル、直指文化祭り、清原生命祭り、旧都心路地祭りなど相次いで開催！ 清州は今年一年、清州ならではの面白いお祭りで息つく暇もない！絶え間なく！楽しくなること間違いなし。 イ・ボムソク清州市長は、市民の楽しい暮らしを支えるため、面白い空間づくりだけでなく、面白いお祭り・イベントの開催にも力を入れている。 3月の桜の花見とともに楽しむフードトラック祭り・清州芸術祭、5月の都市農業フェスティバル・ガーデニングフェスティバル、6月の清州文化遺産夜行、9月の直指文化祭り、10月の清原生命祭り・世宗大王と椒井薬水祭り、スイーツ・ベーカリーフェスタなど、忘れられない思い出をお届けする面白いお祭りが続々と開催される。 ▶ 桜が咲く春、清州で人々は花の香りに酔い、そして芸術に酔う！ 昨年45万人の花見客を動員した無心川が再び賑わいを見せる。2024桜の花見とともに楽しむ第2回清州フードトラック祭りが、無心川桜道の開花期である3月22日から24日までの3日間開催される。 フードトラック(35台)ゾーンの様々なグルメと一緒に、地域共生型フリーマーケット、家族連れのための体験ブース、桜と調和したムードのあるジャズ公演、路上ライブ、エレクトロニック・ダンス・ミュージックのDJパーティーなど、多彩な文化コンテンツが人々を誘う。 第21回清州芸術祭は「清州、芸術に溺れる」をテーマに3月29日から4月2日までの5日間、清州市一帯(無心川ローラースケート場、清州芸術の殿堂、清州アートホールなど)で開催される。 今回の芸術祭では、△清州芸術の殿堂にて建築写真コンテストや清州文人協会・清州美術協会会員の作品などの展示、△無心川ローラースケート場での各種体験イベント・コンテスト・公演、△青少年ダンスコンテスト・青少年サークル祭り・小学生歌謡祭などの芸術イベントが多彩に繰り広げられる。 ▶ 1年で最も美しい5月、清州のあちこちで芸術、都市農業、ガーデニングの祭典が繰り広げられる。 第31回青少年民族芸術祭は5月11日から5月12日までの2日間、文岩生態公園で開催される。企画展示、演劇、ダンス、風物(プンムル)、音楽など多彩な芸術イベントを提供し、忘れられない春の思い出を提供する予定だ。 都市と農村の交流を通じて新しい文化を創出する「2024清州市都市農業フェスティバル」が、5月3日から6日までの4日間、清州市農業技術センター・有機複合団地で開かれる。 今年はイベント期間を昨年より1日延長し、都市農業菜園庭園、ファーブル昆虫展示館、ヒーリング・癒しの農業体験、農産物直売所、都市農業テーマ展示館、一坪菜園装飾コンテストなど、充実した都市農業プログラムを披露する。 昨年に初公開され、大きな反響を呼んだ無心川水辺遊歩道(農業技術センターの横)の菜の花団地(4万3,774㎡)は、昨年より面積を3倍以上拡大し、市民の注目を集めると考えられる。 2024清州ガーデニングお祭りは「来い！私に On 秘密の庭」というテーマで、東部倉庫(文化製造廠の隣)で5月10日から5月12日までの3日間開催される。 アーティストと市民からの作品を公募して作られる22の展示庭園を市民に公開し、植物クリニック、植木鉢作り、イベントや文化公演、ピクニック・憩いの場など様々なガーデニングプログラムを実施し、昼も夜も美しい東部倉庫の秘密の庭園を披露することで、人々に大きな感動を与える。 ▶ 昨年7万人の観光客を動員した清州文化遺産夜行は、今年は6月に開催される。 清州市は清州を代表する夜間文化イベント「2024清州文化遺産夜行」を6月1日から2日までの2日間、午後6時から夜11時まで清州旧都心一帯で開催する。 今年で9年目を迎える清州文化遺産夜行は、イベント名称が従来の「文化財夜行」から変更され、「賢い(忠清)兵営生活」をテーマに文化遺産を紹介し、多様でかつ魅力的なプログラムと展示・公演を運営する計画だ。 特に清州文化遺産夜行は文化体育観光部が選ぶ「2024年K-Culture観光イベント100選」に選ばれ、今年も多くの観光客が訪れると予想されている。清州の旧都心で感じられる初夏の夜の感性と歴史を知る時間になるだろう。 ▶ 祭りの季節・9月、直指文化祭りなど様々な清州のローカル祭りが開催される。 2024年秋！直指文化祭りが大きく変わる！2024直指文化祭り(直指、文明の火花)が9月4日から9月8日まで興徳区古印刷博物館一帯(直指文化特区)で開催される。 今年はイベントの名称を「文化祭り」に変え、「楽しい遊び：直指文化祭り」という目標を掲げ、市民が皆で楽しめる祭りへの変化を図る。 今回の祭りは体験イベントを大幅に増やし、△ドイツのグーテンベルクから印刷機を借りてきてデモンストレーションを行い、印刷体験ができる世界印刷文化体験、△自分だけの金属活字の蔵書印づくり、△高麗時代の茶文化体験、△直指キューブ大会、△クイズイベントなど、7種約20の多彩な体験イベントを準備している。 特に、昼間はバスキング公演、K-カルチャーランダムプレイダンス、直指ラップストーリーコンテストが行われ、夜には小さな音楽会、人気歌手による祝賀公演、家族向け映画上映などがお祭り会場を盛り上げる。制定20周年を迎えるユネスコ直指賞特別展を皮切りに、直指デジタルブック市民祭り学校、常設展示、市民記録展、各種講演会などを開催し、展示や学術的な内容も内実化を図る計画だ。 清州邑城大祭が9月6日から7日までの2日間、清州市中央公園やソンアンキル一帯で開催される。1592年、文禄・慶長の役の際、日本軍に占領された清州邑城を官民が力を合わせて奪還したことを記念し、市民参加型の歴史祭が開催される。 ▶ 実りの季節10月は、清原生命祭り、世宗大王と椒井薬水祭りとともに過ごそう！ 昨年62万人が訪れた清原生命祭りは、9月27日から10月6日までの10日間、梧倉邑ミレジ農村テーマ公園で開催される。 清原生命祭りは、清原生命ブランドの広報・販売だけでなく、様々な公演・体験イベントを通じて、都市と農村をつなぐ重要なツールとしての役割を果たしてきた。 今年で14回目を迎える2024清原生命祭りは、清州市統合10周年を迎え、都市民と農民が共に楽しむ和合の場になると期待されている。特に、昨年好評を博した「落火遊び」にコンテンツを加えることで新しい見どころを提供し、地元のアーティストと市民が作る様々な公演を行うことで、老若男女誰もが楽しめる差別化されたお祭りを開催する予定だ。 第18回世宗大王と椒井薬水祭りは10月11日から10月13日までの3日間、清原区内秀邑の椒井行宮一帯で開催される。 御駕籠御幸、開場式、霊泉祭などの公式行事はもちろん、椒井工房、世宗大王セルフ写真館、椒井薬水料理体験、世宗大王と昭憲王后選抜大会など多様な体験イベントや華やかな公演、地域の農産品・特産物の広報・販売により、昨年は15万人の訪問者を記録するなど、爆発的な反響を呼んだ。 今年は地域祭りに留まらず、全国的な祭りへと飛躍するために、椒井薬水の特殊性、独自性を盛り込んだキラーコンテンツをさらに発掘し、観客が楽しめる斬新で充実したプログラムを構成する計画だ。 ▶ 人気絶頂！大人気！スイーツ・ベーカリーフェスタ、季節ごとに旧都心路地祭りを開催！ 昨年5万人が参加した第2回清州スイーツ・ベーカリーフェスタは、10月18日から19日までの2日間、北門路清州市庁舎広場および小公園一帯で開催される。 今年で2回目を迎えるこのお祭りは、△参加店の拡大△店別シグネチャーメニューの積極的な開発△清州固有のスイーツ・ベーカリーのコンテンツ制作△市民の安全と利便施設の確保など、昨年の来訪者からの声を積極的に反映し、開催される予定だ。 昨年盛況のうちに幕を閉じた、各季節の旧都心路地祭りが、今年はより斬新になって、進化した形で行われる。 「清州らしい清州タウン」をスローガンに中央洞(4月)、城安洞(8月)、大成洞(10月)で開催される予定だ。季節ごとに旧都心の文化的要素と路地裏の隠れた魅力を感じることができ、文化的な価値に基づいたお祭りに商店街が活力を取り戻し、市民が一緒に楽しめるイベントが行われる予定だ。 清州市の関係者は「清州ならではの特色ある文化コンテンツをもって市民だけでなく、全国の観光客に清州の面白い魅力を紹介し、面白い都市として確実に飛躍していることを知ってもらいたい」とし、「昨年盛況のうちに幕を閉じたお祭りに基づいて今年は前年より一段とレベルアップしたお祭りにするため、最善を尽くしたい」と述べた。 |
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