Go to the Contents

コミュニティー

市政のニュース

コミュニティー - 市政のニュース 상세보기 - タイトル, 作成者, 内容 제공
タイトル 2023清州原都心路地祭り、秋と冬を期待!
作成者 Cheongju
内容 2023清州原都心路地祭り、秋と冬を期待!
- 夏の清州文化財夜行に続く走者!原都心路地祭り
- 10月、11月の原都心を文化芸術で豊かにする秋・冬の路地祭りを開催

清州の原都心の路地を回りながら、原都心の四季の魅力や価値を感じることができる清州原都心路地祭りが戻ってきた。

今年の春「春:中央童話」祭りでは中央洞路地に童話の中の世界を具現し2万人余りを楽しませて、夏には清州を代表する祭り「清州文化財夜行」が7万人の観覧客数を記録し、目を見張るぐらいの興行となった。

これらに続く走者として、秋と冬に開かれる原都心路地祭りが待っている。この秋には大成洞で「家」を、冬には西門洞で「光」をテーマに祭りが開かれる予定だ。

まず、秋の祭りは「秋:家、大成」というテーマで、10月28日(土)~29日(日)にウリ芸能院から清州鄕校まで続く大成路122番ギル一帯で開かれる予定だ。

「秋:家、大成」は二つの意味を持っている表現で、「家」と「大成洞」という意味と、大成洞一帯の歳月が込められている特徴的な家々やそこに住む人々の物語りを「集大成」するという意味がある。

祭りは▲見よう:か(ツアー・公演・展示)▲遊ぼう:か(体験・マーケット)▲一緒に楽しもう:か(連携プログラム)の3種のプログラムに分けられる。路地を歩き回りながら特徴的な家を探す「路地ツアー」、堂山の意義を路地に持ってきた「願い毎体験」、思い出の路地遊びを楽しむ「路地の遊び場」、大成洞のおばあさんの物語りが込められた衣類展示及び循環プログラム「おばあさんの箪笥」など、大成洞住民の物語りが溶け込まれているプログラムが披露される予定だ。

これとともに、市民の参加で原都心に活力を与えるための「原都心活性化市民公募」選定プログラムと、忠北視聴者メディアセンター、忠北文化館、大成洞婦女会などのチームメイトと連係する様々なプログラムが祭りをより豊かにすると期待される。

冬の祭りは「冬:驚異的な西門」というテーマで、11月18日(土)~19日(日)に西門洞工具通りで進まれる予定だ。初冬の夜、西門洞を代表する工具商店街の営業が終了してから真っ暗になった街に明かりをともし、多彩な色や音があふれる驚異的な体験を楽しむことができる。

重装備や工具などを活用した強烈でヒップな路地を演出する。また、シャッターアート、メディアファサードなど光や色で表現されるコンテンツとともに、光というテーマを効果的に表すことができるマジック、ダンス、DJなどの公演や多彩な市民公募プログラムで、2023年清州原都心路地祭りの最後を華やかに彩る予定だ。
이전,다음보기
이전글 2024年大清湖美術館展示支援公募を進行
다음글 清州市、高齢者ケア車両「トルボミ」発足