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タイトル エアロK航空、清州-大阪国際路線就航式を開催
作成者 Cheongju
内容 - 拠点航空会社初の「国際定期路線」…週14回日本・大阪運航 -

拠点航空会社であるエアロK航空と清州市・忠清北道は、6月に清州国際空港国際線の2階出発ロビーで、清州-大阪定期国際路線の就航記念行事を開催した。

この行事にはイ・ボムソク清州市庁、イ・ウジョン忠清北道庁行政福知事、国会議員のピョン・ジェイル氏、エアロK代表取締役のカン・ビョンホ氏など約100人が参加し、清州-大阪路線の就航を祝う祝辞及びテープカットなどが行われた。

拠点航空会社であるエアロK航空は、清州空港で2021年4月に清州-済州国内線定期路線の就航を始め、コロナ禍によって停止していた国際線の運航が再開してから初めて国際定期路線を運航するようになった。

7月6日から180席のエアバスA320を投入し、日本の観光地である大阪路線に週14回のスケジュールで就航する。

エアロKは今年、清州空港から日本・成田、モンゴル・ウランバートル、台湾・台北などの国際路線に就航する予定だ。

市の関係者は、「日本大阪定期路線の就航を始めとして、様々な国際路線を発掘し、積極的な広報活動を通じて中部圏の拠点空港である清州空港の活性化に取り組んでいきたい」と述べた。
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