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タイトル 清州・梧倉の大型遮蔽施設で電波試験が可能となる
作成者 Cheongju
内容 - 電波プレイグラウンド着工、自動運転車など先端産業の発展が期待される -

清州市は、6月1日の午前10時、忠北大学融合技術院の大会議室(梧倉キャンパス)にて、「電波プレイグラウンド」の着工式を行った。

この着工式には、清州市副市長のシン・ビョンデ、国会議員のピョン・ジェイル、科学技術情報通信部・ネットワーク政策室長のホン・ジンベ、忠清北道行政副知事のイ・ウジョン、忠北大学総長のコ・チャンソプなど、産学研の関係者約60人が参加した。

市は、昨年3月、科学技術情報通信部が主管した「2022年度地域拠点電波プレイグラウンド構築・運営事業」に、忠清北道・忠北大学と共に公募して選定された。

電波プレイグラウンドとは、外部からの電波干渉や被害を防ぎ、多様な融・複合機器の電波試験を支援する大型電磁波遮蔽施設である。この施設では、自動運転車やドローンなど大型ICT融・複合機器の電波試験を自由に行うことができる。

昨年に実施設計を完了しており、今年12月までに112億8千万ウォン(総事業費127億1千万ウォン)を投入して、忠北大学校・梧倉キャンパス内に大型遮蔽試験施設(1,345㎡)と支援施設(578㎡)を設置し、電波試験設備の導入を完了する予定だ。

施設構築完了後は、地域の企業が試作品開発などのために電波関連試験を自由に行えるよう、施設や技術的分析を支援する計画だ。

清原区梧倉邑に造成される電波プレイグラウンドは、交通アクセスに優れていることから、これまで首都圏の施設を利用してきた電波企業の不便さを解消し、地域の未来型新産業・電波分野の発展と研究に大きな効果をもたらすものと期待される。

市の関係者は「自動運転車産業特化施設である自動運転車テストベッド(C-track)と忠州輸送機械部品電磁波センター、世宗自動運転特化都市など地域のインフラと連携して、産業生態系を構築できるよう尽力していきたい」と述べた。
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