Go to the Contents

コミュニティー

市政のニュース

コミュニティー - 市政のニュース 상세보기 - タイトル, 作成者, 内容 제공
タイトル 清州工芸ビエンナーレ、史上初となる外国人広報大使を募集
作成者 Cheongju
内容 - 7月7日まで、韓国在住の外国人を50人選抜…50日前に合わせて発足式を開催
- さまざまな言語で清州の文化芸術とビエンナーレの魅力を世界に向けてPR

韓国に在住する外国人の目線で紹介する「2023清州工芸ビエンナーレ」は、どのような様子をしているだろうか。

清州工芸ビエンナーレ組織委員会(委員長:イ・ボムソク清州市長、以下「ビエンナーレ」)が、24年間の歴史において初めて外国人広報大使を募集する。

7月7日まで行われる広報大使募集の応募資格は、韓国に居住している外国人のうち韓国語と外国語(母国語、英語など)を同時に使うことができ、SNSを利用して清州の文化芸術とビエンナーレをPRすることができる者である。

計50人が選抜される予定で、最終的に外国人広報大使として委嘱されると、母国語などを活用してビエンナーレを韓国や海外に向けてPRすることで、外国人観覧客の誘致に協力することになる。

発足式は、ビエンナーレのちょうど50日前である7月13日(木)に行われる。工芸に対する理解を深めるとともに活発な活動を展開できるよう、工芸体験と入場券、記念品などを支援する。

清州工芸ビエンナーレの初の外国人広報大使としての活動を希望する韓国在住外国人は、ビエンナーレ公式ホームページ(www.okcj.org)からエントリーシートをダウンロードして作成し、7月7日(金)までにEメール(limye1718@gmail.com)で送信することで応募できる。

一方、「2023清州工芸ビエンナーレ」は9月1日、「モノの地図-工芸、世界をつなぎ、創り、愛せよ」というテーマで、文化製造廠一帯で45日間の長い道のりの第一歩を踏み出す。
이전,다음보기
이전글 清州市、テノン公園・マンゴル公園の2か所に水遊び場を新たに設置
다음글 清州市、無心川自転車道・散策路の二元化事業推進に拍車