Go to the Contents

コミュニティー

市政のニュース

コミュニティー - 市政のニュース 상세보기 - タイトル, 作成者, 内容 제공
タイトル 清州市、テノン公園・マンゴル公園の2か所に水遊び場を新たに設置
作成者 Cheongju
内容 - 今年の夏は全4か所で楽しい都市清州づくりを本格的に推進 -

清州市が、テノン近隣公園(興徳区福台洞3399)とマンゴル近隣公園(上党区龍岩洞1591)の2か所に、水遊び場を新たに設置する。

市は、総事業費26億ウォンを投入して、来る7月に竣工する計画だ。

▶ テノン近隣公園・マンゴル近隣公園の2か所に新規設置

興徳区のテノン近隣公園の水遊び場は、「生命が息吹く創造の海」をコンセプトに造成され、陸地から広々とした海が広がる風景を演出したデザインが反映された。

造成面積は2,200㎡で、灯台遊びゾーン、ダイナミック水遊びゾーンなど6つの空間に、一般遊具29か所、水遊び器具18か所が設置される予定だ。

上党区のマンゴル近隣公園(上党区龍岩洞1591)の水遊び場は、「子どもたちに聞かせた童話」をコンセプトに、童話の中に入り込んだような想像の空間を演出するため、月の餅つきウサギ、大きな木、太陽と月、ヨーロッパの城を連想させる尖った屋根のデザインなどが反映された。

造成面積は1,297㎡で、組み合わせ遊び台、傘型噴水などの水遊び器具5か所が設置され、暑さを凌げる憩い空間を設ける計画だ。

▶ 今年の夏、近場で楽しめる水遊び場は4か所
市は今年の夏、テノン近隣公園、マンゴル近隣公園、ムナム(文岩)生態公園、生命ヌリ公園(清原区酒中洞514-8)の4か所にて、7月18日から8月18日までの32日間、水遊び場を運営する計画だ。

昨年は、約9,500人の市民が生命ヌリ公園のクジラ水遊び場を利用して、都心の中の避暑地として脚光を浴びた。

生命ヌリ公園のクジラ水遊び場は、幼児と子どもの利用客を分けて安全に水遊び施設を利用できるよう、クジラ水遊び場周辺に移動式水遊び施設(組立式プールとチューブ)を設置する予定だ。

水遊び施設がないムナム(文岩)生態公園には、インラインスケート場に移動式水遊び施設(組立式プール、ウォータースライダーなど)と付帯施設を設置して、幼児と子どもが水遊びを楽しめるよう運営する予定だ。

テノン近隣公園とマンゴル近隣公園は、今回設置される水遊び施設が活用される。

市の関係者は、「新たに造成されるマンゴル近隣公園とテノン近隣公園の水遊び場が、家族連れ市民の避暑空間として定着するよう最善を尽くす」とし、「今後も、公園の至る所に市民のための多彩な体験施設を拡充していきたい」と述べた。
이전,다음보기
이전글 清州市、「30秒内に清州を盛り込む」動画公募展開催
다음글 清州工芸ビエンナーレ、史上初となる外国人広報大使を募集