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タイトル 清州市立美術館、2023年最初の展示所蔵品展「方向感覚」開催
作成者 Cheongju
内容 - 美術館の所蔵品全399点のうち175点公開 -

清州市立美術館は7日、今年最初の展示として、2023所蔵品展「方向感覚」を開催したと発表した。

美術館は、所蔵品の収集に対する繊細な感覚を市民と共有するため、今展示を設けた。

所蔵品展は、来る4月16日まで運営される。

展示会は、美術館が2016年開館以来、収集してきた所蔵品399点のうち、2022年に収集した未公開の新所蔵品を含めて、清州美術の流れと価値が分かる作家108名の作品175点で構成されている。

1階、展示のはじまりは、アン・スンガクを起点に、光復(終戦)前後1940年代以降の清州美術形成段階にスポットが当てられている。

特に、2022年に寄贈によって収集されたアン・スンガクの作品と、彼の息子アン・ヨンイルの「水」連作がいっしょに展示されている。

同時に、チョン・ジングク、チョン・チャンソプ、ユン・ヒョングン、イム・ジクスン、ハ・ドンチョル、イ・ワンホ、キム・ジェグァンなど忠清北道を代表する作家の作品も展示されている。

2階展示室では、1970年代地域美術大学設置以降から、1980~90年代にさまざまな現代美術ジャンルへ発展した清州地域の中堅作家たちの代表作品を鑑賞できる。

特に、キム・ウンギ作家の1970年代写真連作、キム・ジュングォン、イ・ユジュン、ソ・ヨンラン作家の作品など、2022年美術館の新所蔵品に出会える。

最後に、3階展示室は、清州美術創作スタジオコレクションとして、2000年代以降の清州美術の新たな世代の登場を紹介する。

ホ・ウジュン、パク・キョンジョン、チョン・ジヒョンの作品など、2022年の新所蔵品をはじめ、創作スタジオに入居していた作家たちの代表作品で構成されている。

現在清州美術の形成と美術現象の根源を所蔵品からうかがえる。

また、現代美術の展開過程で、清州という地理的・環境的暮らしの軌跡を共に歩んださまざまな作家の作品を鑑賞できる。

清州市立美術館のイ・サンボン館長は、「今展示は、去る7年間の所蔵品収集の方向性を検証する機会」とし、また、「異なるパラダイムで登場する視覚芸術を受け入れられる感覚を養うことで、今後の収集領域の方向性を拡大するきっかけになるだろう」と述べ、市民の深い関心を求めた。

今回の所蔵品展は、2016年7月1日清州市立美術館開館以来、3回目の所蔵品展示である。

2020年、最初の所蔵品展示で、美術館所蔵品の収集方向性と成果を紹介したが、2022年2回目の所蔵品展示は、2020~2021年寄贈作品中心の新規所蔵品の公開の場として、寄贈の意味にスポットを当てた。

清州市立美術館は、1900年代近代美術の出発から同時代美術に至る範囲内で、美術史的価値と清州美術発展に貢献した亡くなった作家、元老作家に関する研究をもとに、地域関連の展示を継続している。

また、清州地域の中堅作家に対するローカルプロジェクトと青年作家研究を通じて、さまざまな作家を紹介して、公立美術館としてのアイデンティティを育んでいる。
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