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タイトル 「二度と見ることはできないと思ったのに…懐かしい思い出を呼び起こしてくれてありがとう」
作成者 Cheongju
内容 - 清州記録院、ビデオテープのデジタル変換サービスが好評

清州記録院(院長:イ・ギョンラン)と清州市文化産業振興財団(代表理事:ビョン・グァンソプ)文化都市センターが市民記録館の会館を記念して行ったビデオテープのデジタル変換サービスが好評中だ。

両機関は、先月の22日、市民記録館の会館を記念し、「Re:format_思い出をお返しします」と題したビデオテープのデジタル返還サービスを開始した。

1980年~90年代に多く使われたビデオカデッキやビデオテープは電子機器の発展とスマートフォンの登場とともに昔の記録媒体になって久しい。

ビデオデープの中に入っている様々な思い出はもはや「取り出せない」思い出になってしまった。

そこで、清州記録院は市民に思い出を返すという趣旨でビデオテープをデジタルに変換するサービスを行った。デジタルに変換すれば、パソコンやスマートフォンでいつでもどこでも映像を鑑賞できる。

募集開始1週間で約100人の市民からビデオテープ200個の変換申し込みが寄せられた。

ビデオテープの中身は主に幼稚園の学芸会、両親の還暦·古希の祝い、結婚式、新婚旅行などの映像だ。

デジタルに変換した映像を確認した市民たちは昔の思い出を鑑賞しながら、感謝の気持ちを伝えた。

キム・ウンジュ(52歳・女・清州市清原区内秀邑)さんは、「母が還暦祝いに撮った映像を見たがったが、駆動できる機器がなくて残念に思っていた」とし、「デジタル映像を見て喜ぶ母を思うと胸がワクワクする」と語った。

パク・ギョンオク(60歳・女・清州市興徳区福台洞)さんは「子供たちが幼い頃に撮った映像があるが、もしかしたらと思ってビデオテープを任した」が、「二度と見ることはできないと思ったのに、こうして見ることができるなんて、すごく嬉しくて昔の思い出を思い出す。画質も思ったより良く、本当に不思議だ」と感激した。

清州記録院は市民からの熱い関心を反映し、このサービスを常時運営する方法を模索している。

清州記録院のイ・ギョンラン院長は「記憶は記録するとき、思い出になる」という言葉通り、市民の記憶を思い出に返すことができてやり甲斐を感じる」とし、「市民から追加サービスの要請が相次いでいるため、常時サービスの運営も視野に入れている」と語った。
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