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タイトル 清州・永雲洞の旧浄水場が、多目的体育館に生まれ変わった
作成者 Cheongju
内容 清州市が市民の余暇活動と生活体育の活性化のため建設した永雲国民体育センターが、7月6日の開館式を経て市民に開放される。

この日の開館式には、李範錫清州市長、鄭宇沢国会議員、道議員、永雲洞の住民、関連公務員など約100人が参加し、祝辞、テープカット、施設ツアー等の順に進行された。

事業費合計200億ウォンが投入された永雲国民体育センターは、2017年に国民体育センター支援事業に選定され、2020年から2年間工事を行ってきた。役目を果たし終えた永雲浄水場をリニューアルして市民のもとに返した点に意義があるといえる。

体育センターは、バレーボールやバドミントン、卓球等をすることができる多目的体育館とプール(25m、7レーン)、生存プール(長さ14m、幅6m、深さ90cm)を備えているため、市民の健康管理や余暇生活を豊かにするのに寄与すると期待できる。

体育センターは7月4日から15日までテスト運営を行い、テスト運営期間中は今後の運営方針に対するアンケート調査を行って、18日から正式オープンする予定だ。

一方、市は永雲国民体育センター以外にも2023年までに808億ウォンを投入して佳景、福台、山南、五松、梧倉など合計5か所に追加で国民体育センターを建設する予定である。

市の関係者は、「老朽化した浄水場をよりよい清州のための体育センターとして生まれ変わらせることができて誇らしい」と語り、また「今後は市民の誰もが幸せに楽しむことができる施設として運営することで、永雲洞の愛される体育施設としたい」と抱負を述べた。
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