| タイトル | 統合清州市、4つの区庁を開庁 |
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| 作成者 | 公報官 |
| 内容 |
統合清州市、4つの区庁を開庁
- 上当・西原・興徳区庁がスタート - 統合清州市がスタートした1日、新設された4つの区庁も相次いで開庁した。 この日の開庁式は午後2時の上当区庁を皮切りに、午後4時には西原区庁、午後4時50分に興徳区庁、午後5時50分に清原区庁の順で行なわれた。 行事は各区庁の大会議室でイ・スンフン清州市長と区庁長、地域の国会議員、市・道議員、住民たちが参席する中、祝賀公演と開庁式、看板除幕式、記念植樹、記念撮影などが進められた。 ハン・クォンドン初代上当区庁長は「上当区区庁の方向を安全行政、希望を与える福祉行政、感動を与える共感行政、共にあるコミュニケーション行政、変化する創意行政などに置いて、統合清州市の最高の区になれるよう全力を注ぐ」という覚悟を語った。 チェ・チャンホ初代西原区庁長は「区民皆が安全で幸せな西原区を作るために、都・農共生の経済都市、人間中心の安全都市、暮らしやすい未来都市、市民に合わせた希望福祉、参与する開かれた行政などに力を入れて推進していく」と語った。 ホ・ウォンウク初代興徳区庁長は「和合と共生の統合雰囲気の実現、地域経済の活性化、市民が幸せな安全都市、共生発展の均衡開発、人間中心の温かい福祉、市民中心の清廉行政などを推進し豊かで安全な興徳区を建設する」と強調した。 イ・チュングン初代清原区庁長は「活気ある跳躍、希望にあふれる清原区の具現のためにコミュニケーションする共生行政、オーダーメード式の人間中心の温かい福祉、不法行為の根絶と市民生活の安定、公正な人事管理と職員間の和合の雰囲気造成などに重点を置いて区庁を率いていく」と語った。 ▶問い合わせ : 公報官室 報道担当(☎82-043-201-1073) |
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