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タイトル	2022-2023年シーズン インフルエンザ無料予防接種を実施
作成者	Cheongju
内容	清州市、2022-2023年シーズンのインフルエンザ無料予防接種を実施 - 9月21日から子ども(2回接種対象)のインフルエンザワクチン無料接種を開始 - インフルエンザと新型コロナウイルスの同時流行対策 清州市保健所は、秋・冬季のインフルエンザと新型コロナウイルスの同時流行に備え、21日からインフルエンザワクチンの2回接種対象である子どもを皮切りに「2022-2023年シーズン インフルエンザ無料予防接種事業」を順次実施する。 2回接種対象である子どもは、生後6か月以上から満9歳未満の子どものうち、インフルエンザワクチン接種が初めて、または1回のみの接種歴を持つ子どもで、9月21日から2023年4月30日までの間に接種を受けることができ、4週間をあけて計2回の接種を受けることになる。 10月5日からは1回接種対象の子ども(2009年1月1日～2022年8月31日生まれ)と妊婦の接種が始まり、高齢者の場合は満75歳以上は10月12日から、満70～74歳は10月17日から、満65～69歳は10月20日から12月31日まで、順次にインフルエンザ無料予防接種事業が行われる。 また、清州市は独自事業として、満60～64歳の清州市民や社会的弱者など自治体の事業対象者に10月26日から11月30日までインフルエンザ無料予防接種を実施する。 インフルエンザ予防接種には4価ワクチンが使われ、清州市の保健所と委託医療機関で無料接種を受けることができる。委託医療機関は保健所のホームページ、または予防接種トウミホームページ(https://nip.kcdc.go.kr)の指定医療機関検索から確認することができる。 保健所の関係者は、「新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行が懸念されている」と述べ、「これを予防するためにインフルエンザ予防接種を積極的に受けてほしい」と呼びかけた。

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