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タイトル	ハイリスク妊産婦への医療費支援制度をご利用ください
作成者	Cheongju
内容	- 19大ハイリスク妊娠疾患と診断され入院治療を受けた妊産婦 - 清州市保健所は12日、健康な出産と母子の健康を保証するため、「ハイリスク妊産婦への医療費支援」を実施すると発表した。 支援対象は、基準中位所得180%以下の世帯の妊産婦で、19大ハイリスク妊娠疾患と診断され、入院治療を受けた者である。 19大ハイリスク妊娠疾患とは、▲早期陣痛、▲分娩関連の出血、▲重度の妊娠中毒症、▲羊膜早期破裂、▲胎盤早期剥離、▲前置胎盤、▲切迫流産、▲羊水過多症、▲羊水過少症、▲分娩前出血、▲子宮頸管無力症、▲高血圧、▲多胎妊娠、▲糖尿病、▲代謝障害を伴う妊娠悪阻、▲腎臓疾患、▲心不全、▲子宮内胎児発育遅延、▲子宮疾患・子宮付属器疾患だ。 支援対象には、入院治療費のうち給与の全額本人負担金と非給与診療費の90%が支援される。 但し、上級病室入院費用の差額、食事代(患者特別メニュー)など、ハイリスク妊娠疾患の治療と関係のない非給与医療費などは対象外となる。 支援限度は、1人当たり300万ウォンまでで、分娩日から6か月以内に住所地の管轄保健所を訪問して申請する。 その他、詳細についての問い合わせは、上党保健所(☎201-3166)、西原保健所(☎201-3271)、興徳保健所(☎201-3365)、清原保健所(☎201-3492)で受け付けている。 保健所の関係者は、「結婚に対する価値観の変化と女性の社会活動増加などに伴い、晩婚・高齢出産などによるハイリスク妊産婦が増えている」とし、「ハイリスク妊娠疾への患治療費支援を通じて、妊娠と出産の経済的負担が軽減されるよう、さらに努力を重ねていく」と述べた。

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